2026/03/07 11:57
このたび、一般社団法人 ソーシャルプロダクツ普及推進協会が主催する「ソーシャルプロダクツ・アワード2026」にて、issowの LIFE SYRUP がソーシャルプロダクツ賞を受賞しました。

今回の受賞では、未利用資源を活用したものづくりの取り組みを評価していただきました。
日々の活動の中で大切にしてきたことが、こうして外から評価していただけたことを、とても嬉しく思っています。
捨てられてしまう植物から生まれたシロップ
issowのシロップは、間伐材などの未利用資源の植物を活用して作っています。森の手入れの中で生まれる植物や、本来は活用されずに終わってしまう素材。
そうした植物にも、香りや力があります。
植物療法を学び、植物の力を実感してきたからこそ、
「使われないまま終わってしまう植物を人の健やかさに役立てられないだろうか」
そんな思いから、このシロップづくりは始まりました。
でも本来は、体の違和感に気づいたときに、やさしく整えるための知恵のひとつ。
不調になってからではなく、「あれ?」と思ったときに。
大げさに構えず、日常の中で取り入れられる形として、シロップというかたちにしています。
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廃棄されるはずの素材をアップサイクルし、無駄なく活用している点が高く評価される。
そんな思いから、このシロップづくりは始まりました。
植物療法を、もっと日常のものに
植物療法というと、少し特別なもののように感じる方もいるかもしれません。でも本来は、体の違和感に気づいたときに、やさしく整えるための知恵のひとつ。
不調になってからではなく、「あれ?」と思ったときに。
大げさに構えず、日常の中で取り入れられる形として、シロップというかたちにしています。
審査員の方からのコメント
今回の審査では、次のようなコメントをいただきました。----------------------------------------------------------------------------
廃棄されるはずの素材をアップサイクルし、無駄なく活用している点が高く評価される。
梱包にアパレルブランドの残布を用いることで、環境配慮にとどまらず、商品としての差別化や付加価値の創出につなげている点が特に優れている。ラベルデザインも商品特性や価値が直感的に伝わりやすく、年齢や性別を限定しない、幅広い層に訴求できるブランド設計となっている。
未利用資源である赤松を、暮らしの中で無理なく取り入れられる用途として位置づけている点には独自性がある。環境配慮と健康志向を自然に結びつけている点も重要である。
デザイン性の高さや、共感を喚起するブランディングも印象的である。
味への強いこだわりによって「おいしい」という体験を起点に、自然素材や未利用資源への関心を広げている点も評価できる。使用シーンの設定や開発背景のストーリーも具体性があり、プロダクト全体の説得力を支えている。
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ものづくりの背景まで丁寧に見ていただけたことを、とてもありがたく感じています。
これからも、植物の力を信じて
issowという名前は、「一草一木(いっそういちぼく)」から名付けています。一本の草、一本の木まで。すべての植物が持つ力を信じてみたい。
そんな思いを込めています。
今回の受賞を励みに、これからも植物の力を信じて、そして楽しみながら、ものづくりを続けていきたいと思います。
今回受賞したLIFE SYRUPはこちらからご覧いただけます。
日常のセルフケアの一杯として、気軽に取り入れていただけたら嬉しいです。
※今回の受賞については、Instagramでもご紹介しています。
